2012年 阪急杯 レース後のコメント

      2012/07/07

阪神11Rの阪急杯(4歳以上GIII・芝1400m)は、4番人気マジンプロスパー(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒0。1馬身半差の2着に3番人気スプリングサンダーが、半馬身差の3着に1番人気サンカルロがそれぞれ入線。

マジンプロスパーは栗東・中尾秀正厩舎の5歳牡馬で、父アドマイヤコジーン、母ハリウッドドリーム(母の父バブルガムフェロー)。通算成績は16戦7勝となった。

レース後のコメント

1着 マジンプロスパー 浜中俊騎手
「今日は『出たなりで』という指示で、流れに乗ってレースができました。いいポジションが取れましたし、折り合ってスムーズなレースができました。前にい た馬が早めに止まって、抜け出すタイミングが早いかなと思いましたが、よく辛抱してくれました。以前に乗ったときよりも馬がしっかりしていますし、成長を 感じます。順調ならもっと活躍してくれると思います」

中尾秀正調教師のコメント
「一度使ってよくなっていましたね。以前、タイレコードで走った馬で、パンパンの良馬場のほうがいいぐらいですが、今の緩い馬場で走れたのは力のある証拠でしょう。体質が弱く、ここまで回り道をしていましたが、これで高松宮記念が楽しみになりました」

2着 スプリングサンダー 四位洋文騎手
「今日は落ち着いていましたし、得意の1400mでとらえられると思ったのですが……。この馬は他の馬が動いたときに一緒に動くのがベストなのですが、今 日は自分から動いたぶん少し甘くなったのかもしれません。それでも自分から動いての2着ですし、賞金も加算できましたので、ヴィクトリアマイルにいい形で 駒を進めたいですね」

3着 サンカルロ 吉田豊騎手
「引っかからず、いい感じで行けていましたが、やはり外枠から道中も外を回らされたぶん最後の伸びがもうひとつでした。体も多少余裕がありましたし、次はよくなると思います」

4着 オセアニアボス 藤岡佑介騎手
「開幕週の馬場を考えて中団から行きたかったのですが、行き脚がつきませんでした。直線は150mぐらいしか追えませんでした。ただ、状態はよかったですね」

5着 ガルボ 石橋脩騎手
「前走からの距離短縮でスタートダッシュがつかず、内に入ってしまい、この馬の持ち味である早め早めの競馬ができませんでした。最後はよく来ているのですが……」

6着 キョウワマグナム(小牧)勝負どころで外に出したかったが勝ち馬に押し込められた。

7着 ドリームカトラス(Cデムーロ)頑張っているが、マイルの方が良さそう。

8着 ルナキッズ(藤田)初めての重賞にしてはついていけた。クラス慣れすれば。

9着 トウカイミステリー(武幸)4角までロスなく運べたが、直線で窮屈になってしまった。

10着 エーシンリジル(和田)直線でも脚はあったがラスト1Fで止まった。

11着 マルカフェニックス(秋山)長期の休み明けだからね。使って良くなれば。

12着 アンノルーチェ(松山)出遅れて後方。持ち味を生かせず…。

13着 タマモナイスプレイ(渡辺)手応えは良かったが伸びなかった。

14着 オーセロワ(北村友)ハナに行った方が持ち味が生きる。

15着 ヘッドライナー(幸)やはり逃げた方がいいのかな。

16着 メモリアルイヤー(川須)出遅れてテンに脚を使ったのが…。

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